関中企業支援協同組合では、 外国人受入制度を通じて企業の活性化・国際化に取り組んでおります。
「技能実習1号」(最大1年間) 条件:1年目の後半、基礎級の実技と学科の試験合格後2号へ(必須)「技能実習2号」(最大2年間) 条件:3年目の後半、3級の実技試験合格後3号がへ(必須)「技能実習3号」(最大2年間) 条件:5年目の後半、2級の実技試験合格が必須合計5年間日本に滞在できます。
ただし、「技能実習3号」は、監理団体及び実習実施者(受け入れ企業)が、一定の明確な条件を充たし、優良であるとことが認められた場合、技能実習3号(4年目・5年目)の受入が可能です。
関中企業支援協同組合は、2017年12月に外国人技能実習機構から一般監理団体の認可を受け、第1号から第3号までの技能実習に係る監理事業を行うことができます。